
男子テニスの錦織圭(24)=日清食品=は28日、米フロリダ州マイアミで行われているソニー・オープンの男子シングルス準決勝で、第2シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦する予定だったが、左足付け根の負傷のため試合前に棄権した。
世界ランキング21位の錦織は今大会、4回戦で同4位のダビド・フェレール(スペイン)、準々決勝で四大大会最多17度の優勝を誇る同5位のロジャー・フェデラー(スイス)を破る快進撃を見せて大会初のベスト4進出を果たしたが、厳しい戦いが続き、患部が悪化したという。
4月4日に始まる国別対抗戦、デ杯ワールドグループ準々決勝(東京・有明コロシアム)の出場は、近く帰国して精密検査を受けて決めるが、厳しい状況だ。