
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは3月12日、純正装着される「リアビューカメラシステム」が、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)から、先進安全技術の第一号に認定されたと発表した。
画像:ホンダアコード(米国仕様)
NHTSAは、安全性に有効な装備を認定する新たな制度をスタート。消費者に最新の自動車用セーフティ装置を認知してもらい、広く普及させるのが狙いだ。
ホンダのリアビューカメラシステムは、米国で販売されるホンダ/アキュラ車の多くに、標準装備。標準装備されているのは、ホンダブランドが、『アコード』、『シビック』、『クロスツアー』、『CR-V』、『CR-Z』、『フィットEV』、『オデッセイ』、『パイロット』、『リッジライン』。アキュラブランドが、『ILX』、『MDX』、『TL』、『TSX』、『RDX』、『RLX』。これらの車種がNHTSAから、先進安全技術の装備車と認定された。
アメリカンホンダによると、現在米国で販売されているホンダ/アキュラ車の94%以上が、リアビューカメラシステムを標準装備しているという。また今春、米国で発売する新型『フィット』やアキュラ『TLX』にも、リアビューカメラシステムを標準装備する予定。
「リアビューカメラは、ドライバーの視界の確保に向けたホンダの取り組みの一環」と話すのは、アメリカンホンダのArt St. Cyr商品企画担当副社長。「2015年モデルの導入までに、ホンダとアキュラの全車に、リアビューカメラが標準装備されることになるだろう」とコメントしている。
《レスポンス 森脇稔》
巨人・原辰徳監督(55)が、15日にも菅野智之投手(24)に対して28日の阪神戦(東京ドーム)での開幕投手を通達することが14日、分かった。菅野は15日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)に先発するが、投球内容に問題がなければ、内海哲也投手(31)との大役争いに終止符が打たれる。プロ2年目での開幕投手は巨人では2000年の上原浩治(現レッドソックス)以来の快挙となる。
2年目のジンクスという言葉は、菅野に当てはまらない。15日のソフトバンク戦の登板後にも、原監督から本人に開幕投手が告げられる。
「あした(15日)は智之だったっけ? 実戦、ペナントレースを少しずつ意識しながらということですね」。ここまでオープン戦3試合で10回2失点とほぼ完璧な成績を残している24歳に、指揮官は信頼を寄せた。
キャンプ前から今季の開幕投手決定のボーダーラインを15日に設定していた。「そろそろ。そろそろだね」とはぐらかしたが、心は決めている。2年目で開幕投手を務めるのは、巨人では2000年の上原以来、14年ぶりの快挙だ。
精神的な支柱で、確実に勝ち星も稼ぐ内海との争いだった。エースを押しのけて指名するのには理由がある。昨季は連続日本一を目標に掲げながら、あと一歩で田中(現ヤンキース)の楽天に阻まれた。「巨人の勢いは昨年で止まった。止まったチームが勢いをつけるのには2倍、3倍のパワーが必要。2014年は大変なパワーが必要になる」。その起爆剤が伸び盛りの2年目、菅野だ。
15日のソフトバンク戦に先発する右腕も「シーズンを意識して投げたい。ペース配分も考えていきたい」と自覚十分。強力打線を押さえ込み、満点回答で“その時”を待つ。
2014年F1オーストラリアGPの金曜プラクティスで、ケータハムの小林可夢偉とマーカス・エリクソンは共にノータイムに終わった。
ルノー・スポールF1トラックサポートリーダー セドリック・スタドール
「バーレーンのテストセッションはポジティブで、メルボルンに向けて有意義な準備ができたのに、今日は望んでいたような形で週末をスタートすることができなかった」
「可夢偉のマシンは、FP1の最初のラップから燃料システムのトラブルが発生した。問題を修正するためにマシンからパワーユニットを取り出さなければならず、その作業には長い時間がかかる。そのためFP2では走行することができなかった」
「マーカスのマシンには電気系のトラブルが起き、彼はFP1のインスタレーションラップの後、ピットに戻らなければならなかった。バッテリーとMGU-Kを交換し、FP2で彼は1周走ることができた。しかし今度はハイドロリックリークが発生した」
「もちろん理想的な準備ができたと言える状態ではないが、今夜細かいところまで詳しくチェックして、明日に向けて大きな問題を解決する」
[オートスポーツweb 2014年03月14日]