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にゅーすめぢから

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2026.03.15|コメント(-)トラックバック(-)

多い交代枠でゴール ザック日本が浮かれた“見せかけの勝利”


 ザッケローニ監督も選手たちは大会前、「日本の攻撃サッカーは世界で通用する」と信じ込み、「2、3点取られても3、4点取って勝てばいい」と強気になっていた。それが1分け2敗に終わり、世界とのギャップを痛感することになるが、こうした勘違いの発端は、昨年11月の欧州遠征とW杯前の強化試合だった。

 13年11月16日の欧州遠征初戦のオランダ戦。日本は前半39分までに0-2とリードされながら、FW大迫とMF本田のゴールでドローに持ち込んだ。しかし、オランダはエースFWファンペルシーが不在。さらには「交代枠6人」の取り決めながら「W杯本大会の規定3人」しか交代させなかった。強豪オランダとの値千金ドローは、日本が5人を交代させ、フレッシュな選手が走り回ったことも背景にあるのだ。

 オランダ戦の3日後には、ベルギー相手に3―2の勝利。後半18分のFW岡崎のゴールが決勝点となった。この試合で日本は5人を交代させ、岡崎も後半からの出場組。やはり余力十分な状態でのゴールだった。

■柿谷は「5人目」、青山は「6人目」

 W杯本大会前に米国合宿を行い、6月2日にコスタリカとの強化試合に臨んだ。0-1で前半を折り返した日本は後半15分にMF遠藤が同点弾を決め、35分にFW香川が逆転弾。そしてロスタイムにFW柿谷が決勝弾を叩き込んだ。コスタリカはW杯本大会を見据えて3人しか交代させず、5人を代えた日本とは好対照。ちなみに柿谷は後半31分に「5人目」としてピッチに登場した。

 同6日にはザンビアと強化試合。3-2とリードして迎えた後半44分に同点に追い付かれた日本は、直後にMF青山の縦パスに反応したFW大久保がロスタイムに決勝弾。日本ベンチは4-3の劇的勝利に沸いたが、アシストした青山は「6人目」の交代選手として、1分前に送り出されたばかりだった。

 対戦相手がW杯本番を想定していたのに対し、日本は5人目、6人目の交代選手が試合を決定づけ、「見せかけの勝利」に浮かれていたのだ。

 ザック日本大惨敗の原因は、こうした細部にも宿っている。

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2014.07.04|コメント(-)トラックバック(-)

プレビュー:フランス対ドイツ


ヨーロッパの多くの伝統国にとって、今回は難しいワールドカップ(W杯)となった。だが、少なくとも欧州の1カ国が準決勝に進むことは約束されている。金曜日のマラカナンで、フランスとドイツが激突するためだ。

この対戦カードですぐに思い出すのは、有名な1982年W杯準決勝での対戦だ。3-3の同点からPK戦で西ドイツが勝利を収めたこの試合は、GKハロルト・シューマッハーがフランスFWパトリック・バチストンに食らわせたあまりにも暴力的なタックルでも知られている。

ドイツは今回で9大会連続の準々決勝進出。だがヨアヒム・レーブ監督のチームは、初戦でポルトガルに4-0の大勝を収めながらも、その後の試合では納得のできる戦いを見せることができていない。

決勝トーナメント1回戦ではアルジェリアを延長戦の末に2-1で撃破したものの、ドイツ国内ではチームのパフォーマンスや戦術やスタイルをめぐって大きな議論が巻き起こることになった。

レーブ監督がラインナップを検討する上での一つの重要な課題は、キャプテンのフィリップ・ラームを中盤と右サイドバックのどちらに起用するかだ。メスト・エジルとマリオ・ゲッツェの低調なパフォーマンスも一つの論点となっている。

体調不良のためアルジェリア戦を欠場したマッツ・フンメルスの復帰はドイツにとって後押しとなりそうだが、シュコドラン・ムスタフィはハムストリングの負傷のため大会を終える見通しとなった。

攻撃陣では、アルジェリア戦に交代出場してゴールを決めたアンドレ・シュールレの先発出場が見込まれている。前線を率いるのは今回もトーマス・ミュラー。W杯での通算得点記録更新が懸かるミロスラフ・クローゼはまたもベンチからチャンスを待たねばならないようだ。

グループステージの北部地域での試合も含めた過酷なスケジュールに疲弊している様子のドイツとは異なり、ナイジェリアを2-0で下したフランスはよりフレッシュな状態で対戦を迎えることができそうだ。

フランスもベスト16の試合では精彩を欠いたとはいえ、大会を通して流れるようなサッカーをプレーしてきた。ディディエ・デシャン監督は攻撃のオプションを巧みに活用することができている。

ポール・ポグバにとっては、21歳にしてなぜ世界屈指のMFの一人と評価されるのかの理由を見せつけるための舞台が整えられた。初のW杯出場となったユヴェントスのMFは、ここまで安定しないパフォーマンスを見せてきたが、ナイジェリア戦では貴重な同点弾を記録するなど試合を決められる力を垣間見せている。

ハムストリングに問題を抱えていたママドゥ・サコも回復したものの、先発に復帰することはないかもしれない。ナイジェリア戦ではローラン・コシールニーが好プレーを見せ、レ・ブルーは無失点で試合を終えた。

これまでの試合ではメンバーを入れ替えてきたデシャン監督だが、ドイツ戦で予想される唯一の変更は、オリヴィエ・ジルーに代えてアントワーヌ・グリーズマンが先発に入ることだけだ。レアル・ソシエダ所属のウインガーはナイジェリア戦で交代出場し、フランスの攻撃を活性化させていた。



(C)Goal.com

2014.07.04|コメント(-)トラックバック(-)

韓国・洪明甫監督は続投 大韓サッカー協会が発表


 サッカーW杯ブラジル大会で2敗1分の成績で決勝トーナメント進出を逃した韓国代表の洪明甫(ホン・ミョンボ)監督の続投が3日、決定した。

 大韓サッカー協会の許丁茂(ホ・ジョンム)副会長は同日午前、ソウル市内のサッカー会館で記者会見を開き、洪監督の留任を発表した。

 許副会長はまず、「国民の希望になると言ったサッカー代表チームが失望させてしまったことを、深く謝罪します。すべての叱責を甘受し、謙虚に受け入れて今後の糧にしたい」と頭を下げた。 

 続けて、「協会は洪明甫監督の辞退でケリをつけることが最善の解決策ではないと考えている。洪監督を信頼して支持、留任することを決めた」と説明した。

 洪監督はベルギー戦直後に辞意を表明、帰国後にも改めて辞意を伝えたが、鄭夢奎(チョン・モンギュ)会長が、来年1月に豪州で開催されるアジアカップまで務めるよう説得し、引き留めたという。

 プロチームの監督経験がなかった洪監督を起用したことについて協会の責任が大きいのではないか?との質問に許副会長は「五輪に出て銅メダルを獲得した監督はこれまでいなかった。だが、洪監督は五輪でいい成績を出した。このような監督が韓国サッカーを導いていくべきだ。すべての批判を謙虚に受け入れるならば今後さらに発展できる監督になるだろう」と反論した。

 洪監督に対しては、代表選手の選考過程における「義理起用」や戦術の失敗などが大きな批判を浴び、帰国時の空港での解団式では、熱烈なサッカーファンから飴を投げつけられる洗礼を受けるなどした。

 洪監督留任のニュースに、ネットユーザーたちは「洪監督、最善を尽くしてください」「アジアカップは必ず優勝を!」と応援するコメントがあがる一方、「また、義理?」などの反応もあがっている。

2014.07.03|コメント(-)トラックバック(-)
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