忍者ブログ

ドイツ人がツイッターを嫌う5つの理由 - にゅーすめぢから

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2026.03.17|コメント(-)トラックバック(-)

ドイツ人がツイッターを嫌う5つの理由


 ドイツ人は自分たちの国を「詩人と思想家の国」と呼ぶことを好むが、ツイッターにはほとんど興味がないことは明らかだ。最近の調査によると、人口8000万人のドイツでツイッターのユーザー数は50万から100万程度。ウォール・ストリート・ジャーナルはドイツ人のツイート嫌いの理由を探った。


1. 文化の違い


 ドイツでも選挙前に選挙ポスターを掲示することは一般的だが、他国では当たり前に行われている自宅前のポスター掲示はほとんど考えられない。ドイツ人は個人の意見を表に出すことには控え目だ。ツイッターは手早く意見を述べる道具であるばかりでなく、完全に公共のものだ。


2. 言語の違い


 長い単語と複雑な文法構成のドイツ語は、140字の制限が設けられているツイッターには向かない。ドイツ語の複雑さをからかうツイッターのアカウントさえある。そのアカウントには最近、大量の鉄パイプや歯車がからみあう画像が投稿され、「ドイツの工場。すべての単語が作られる場所」と説明してあった。


3. 新しもの嫌い


 ドイツ人はなかなか新製品を受け入れない。とりわけテクノロジーに関してはそうだ。ドイツの多くの新興企業は自国を中核市場とはとらえていない。ドイツ人は実験的なことを好まないからだ。「フェイスブックがあるのに、なぜツイッターを使うのか」というのが彼らの口癖だ。


4. カリスマの不在


 米国ではレディー・ガガやリアーナ、アシュトン・カッチャーといった有名人が百万単位でフォロワーを獲得しているが、ドイツのツイッターはおおむねテクノロジーの専門家や小粒の番組司会者あたりにとどまっている。ドイツで最も人気あるユーザーはスーパーモデルのハイジ・クラム(フォロワー数230万)とプロバスケットボール選手のダーク・ノビツキー(同120万)だが、2人とも英語でツイートしている。


5. 薄い存在感


 ツイッターはドイツでまだ地歩を固めていない。ベルリンの新しい事務所には常勤スタッフが6人いるだけだ。ただ、8月にはグーグルのトーマス・デ・ブーア氏を迎え入れ、ドイツ部門の責任者に起用する予定だ。

By Stephan Doerner

PR

2014.06.28|コメント(-)トラックバック(-)
Copyright © にゅーすめぢから All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます
忍者ブログ[PR]